脊柱管狭窄症を治したいとお悩みの方へ（手術が必要と言われてる方は必読）

2019年05月29日

外苑前駅から２分、表参道駅から６分の南青山３丁目交差点沿い(francfrancさんの目の前)にある「　南青山メディカル整骨院　」です。

こんにちは！

最近ご縁があり、脊柱管狭窄症のお悩みの患者様を何人もご紹介いただいておりご相談されることが多く、それについて少しだけお話しさせていただきます。

この症状の詳細は一番下に記載しておりますのでご覧ください。

この症状で来られる方の大半の方が病院でもう治らない、手術をしないと治らないと医師に言われ、諦めていたという方がほとんどです。

しかし、当院ではそういう診断をされる方々とは別視点から診ており、一言で言いますと、当院で脊柱管狭窄症の患者様のほとんど（現段階で１００％）の患者様が、お悩みであった症状から回復しています！

当院では骨格を触診、視診、解剖学的に診断し、脊柱管狭窄症への直接的な効果的治療も行いますが、患者様と向き合いヒアリングをし、その症状へ至るまでの患者様の行動パターンや癖など、大切なポイントをご自身でも把握していただくことで様々な可能性を導きます。

これを読んで、可能性があるならもう一度お願いしてみよう！と思っていただけたら幸いです。

少し雑な内容の記事ではありますが、患者様一人一人の症状が解放されればと思い更新いたしました。

では、これから夏が近いですが楽しい夏を過ごすためにも健康にもお気をつけください！

＊脊柱管狭窄症について

腰部脊柱管狭窄症は中高齢者の方に起こりやすい病気で坐骨神経痛の原因となる代表的な疾患です。

この疾患は脊柱管（せきちゅうかん）と呼ばれる神経（ひも状のもの）の通り道が狭くなり、痛みやシビレが起こる病気です。

特徴的な症状としては、
腰痛、お尻から足の痛み、しびれが出現します。しばらく歩き続けていると足の痛みやしびれ、つっぱり感が出現し歩けなくなりますが、少し腰を曲げて座って休んでいると症状が緩和し、また歩けるようになり、この症状の流れを繰り返す症状です。

自転車など腰を曲げている状態では症状が増悪しにくいことも特徴です。

そして、症状の悪化とともに連続して歩ける時間、距離が短くなっていきます。

当院はこんな方にオススメです！！

・肩こりや偏頭痛をその場だけの効果では無く完全に無くしたい方

（施術後だけ感じる効果ではなく、継続的な効果という意味で）

・腰の痛みのある方、急激に出てきた痛み、慢性的な痛み、手術を勧められているような症状をお持ちの方。

・筋力低下が著しく、杖をついて歩いている高齢両親がいるが、ちゃんと歩ける様にさせてあげたいと思っているご家族の方へ

・骨盤の歪みが気になるが、どこの整体に行けばいいのかわからない方

・股関節や膝の痛みに悩んでいて、しゃがめない、もう諦めている方

・産後の骨盤矯正、整体でお悩みの方

・中高年世代の膝や股関節の痛み、足腰の弱さ、歩き方がおかしいと感じる方

（施術に来られた多くの方がかなりの改善を感じていただいてます）

・交通事故でどうしていいかわからない方