膝の痛みを本気で変えたい方必見！！！☆膝関節内矯正☆

2014年03月12日

本気で膝の痛みを変えたい方必見！！！

 

表参道駅６分、外苑前駅２分、青山　神宮前　南青山三丁目交差点沿いにある

「南青山メディカル整骨院」スタッフ上原です。

今日は、年齢を重ねるに連れて出てくる

膝（ひざこぞう）の痛みについてです！

 

皆さんは膝が痛くなった経験はありませんか！？

・ 階段を下りると膝が痛い

・ 立ち上がる時に膝が痛い

・ 正座する時に膝が痛い

・ 歩いているだけで痛い　　　などなど

こんなときは様々な行動や動作をするのがとても辛いですよね。 

いつまで経っても消えない膝の痛みで困っている方たくさんいませんか？

マッサージ、整体、整骨院、整形外科、治療院、鍼、色々試して結局治らない事が多くありませんか？

そんな膝の調子の悪さを、当院は本気で向き合います。

人間の構造医学から見た施術をさせていただいており、多くの方から「痛みが変わった！」との声を頂いております。

 

患者様には、

Tさん「何年も悩んでいたのに、最近少しずつ痛みが消えてきたよ」

Nさん「こんなに変わるものなんだね、驚いた」

Tさん「杖を使わなくても歩けるようになってきた！生活が良くなってきたよ！」

 

そんなありがたいお言葉もたくさん頂いております！

 

膝の症状は、特に年齢を重ねるに連れて痛くなってくる方が多くいらっしゃるように感じます。

膝は身体の中で一番大きな関節で、太ももの骨（大腿骨）、すねの骨（脛骨）、さらにお皿の骨（膝蓋骨）の三つの骨から成り立っています

太ももの骨とすねの骨、膝のお皿と太ももの骨の接触面は、「関節軟骨」

というクッションの役割をするもので覆われており、太ももの骨とすねの骨の間接面には、さらに「半月板」という、もう一つのクッションがあり、どちらも歩行時の膝にかかる負担を軽減させています。

膝を痛めてしまう原因は大きく分けて二つほどあり、

関節リウマチ（病気）など疾患によるもの。

それともう一つが、

膝の負担を軽減するクッションが、長期的に少しずつすり減り、太ももの骨とすねの骨、つまり骨と骨が直接すれてしまい発生してしまう変形性膝関節症によるものがあります。

 

ちなみに、膝のクッションがすり減ってしまうのは、筋力低下、歩き方、ひざの動かし方、加齢、肥満、などクッションの効果が低下してしまう要素があるものです。

 

変形性膝関節症の困るところは、 

動作時の膝に痛みがあり、

徐々に伸びなくなったり、

曲がらないなど可動域制限ということにも繋がります。

ひどくなると水が溜まってしまう事も多くあります。（関節水腫）

そして変形し、杖歩行になったり、

とんでもなく強いO脚になったりすることもあります。（変形の結果です）

 

整体やマッサージでは良くならない事も本当に多くあります。

ご希望の方は当院の治療法がどんなものか、

整体やマッサージとの違いを是非説明を聞きにきてください。

 

ご不安な方には納得のいくまで他の治療院との違いを説明させていただきます。

 

諦めないでください。

どんな方でも、身体を変えることに可能性は残されています。

 

痛みのない体を一緒に作っていきましょう！

 

人の構造医学を応用した、

骨盤矯正、猫背矯正、シビレや腰痛、肩こり、スポーツ外傷、突然の怪我、交通事故治療の事なら当院にお任せください！！

 

表参道駅６分、外苑前駅２分、青山　神宮前　南青山三丁目交差点沿いにある、

「南青山メディカル整骨院」スタッフ上原でした。